曽我部くんなのに整理番号無し?? かなり後ろになることを覚悟して、結構ギリギリに行ったのに、まだ誰も来ていなくて1番のり。最前列・真正面前でした。すわりっぱなしでおしり痛くなったけど、しあわせだったー。

↓ライブの覚え書き。

  • ルームスへ向かう途中、岩田屋のそばでハンバーガー?を食べながら歩く曽我部くんとすれ違った。うわー!ビックリして動悸がしたよー。慌てて友達に教えようとして、うしろ姿指差しちゃったし。(そかべくんごめんなさい) 白いTシャツでリュック背負ってた。誰も気付いてないっぽかったな。すぐ側を通ったんじゃなければ私も気付かなかったかも。
  • ライブは弾き語り。曲順は覚えてないけど、朝日のあたる街、シモーヌ、トーキョーストーリー、LOVE-SICK、瞬間と永遠、オーロラ、週末、江ノ島、東京、あじさい、青春狂走曲、コーヒーと恋愛、七月の宇宙遊泳とか。新曲も何曲かあった気がする。舞台だけが明るくて客席が暗いのが嫌みたいで、何度か「もうちょっと客席明るくしてください。お客さんの顔が見えるように」と言ってた。やっぱり、お互い顔が見える方がいいもんね。
  • 隣のともだちは、ちょうど譜面立ての陰で曽我部くんのことが見えづらくなっていて。それに気付いた曽我部くんが譜面立ての角度を変えて「大丈夫?見える?」と彼女に声をかけてくれてた。そういう優しいとこが素敵だなーと思ったよ。
  • 終演後に、『五月の濡れた塔』を買って、サインしてもらった。しあわせな夜をありがとうー。